トナカイ牧場への行き帰りはスノーモービル。こちらも二人乗りで、一人が運転、もう一人は後ろに。
トナカイのそりは、塀の中の周遊コースをぐるっと一回り。元気なトナカイだとあっという間に一周、
やるきないトナカイに当たってしまうと全然走らなくて、ラップ人の民族衣装を着た係員が応援にやってきて、
それで何とか一周。私たちのトナカイさんは大きめで元気があって、かなりのスピードで駆け抜けました。
スリルあり、郷愁あり。

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